都市伝説の怖い話。都市伝説の怖い話、噂話、怪談話を集めました。友達との会話のネタにも使えます。
2006/10/21/Sat
・裏技でプリクラが2枚出てくるという都市伝説 

プリクラ機の撮影時にある行為をするとプリクラが2枚出てくる。
様々な方法があるが、一番よく言われるのは「代金を入れるときに10円硬貨を一緒に入れると2枚出てくる」というもの。
だが、プリクラの小銭投入口は100円硬貨専用であり、100円硬貨より直径の大きい10円硬貨を投入することはできず、2枚重ねて投入することも現存の機種では不可能(無理に投入すれば、コインが詰まる)。

ほかには「撮り終わってプリントアウトしている時にプリントアウト口の奥まで手を入れると棒がぶら下がっているのでそれを引っ張ると2枚出る」というもの。
しかし、実際にはプリントアウト口の奥にそのようなものは存在しないうえ、このような行為は危険であり、場合によっては高価な筐体を破損しかねない。
2枚で出て来て欲しいという願望が、こうしたら2枚出るのではと想像させ、いつからかそれが本当にできると誤解された噂話の都市伝説である。
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2006/10/15/Sun
デマやガセの都市伝説の例
すかいらーくの看板の鳥
 すかいらーくの看板に描かれている鳥にへそがないのを見つけたら、タダになる。もちろん全くのデマである。似たようなデマに吉野家の丼がありますね。

黄色い救急車
 精神障害者の元には「黄色い救急車」がやってくるというもの。実際には救急車の塗色は法令で定められており、黄色の救急車は存在しないのです。 精神科病院に出入りする(身体が不自由な患者の通院目的など)民間の送迎車か、道路保守用車両(黄色の地に白帯が法定塗装)を誤認したものと考えられます。

「ファンタ ゴールデンアップル」が実在した
 清涼飲料水ファンタには多様な種類が存在したため、架空の種類が喧伝された。噂が現実化した稀有な例ですね。
2006/10/09/Mon
電気:怖い話の都市伝説
都市伝説:電気をつけたら・・・
 ある女子大生が先輩のアパートで行われた飲み会に参加した時のことです。
 飲み会が終了した後、彼女はアパートを出てしばらく歩いていたのだが、ふと先輩の家に携帯電話を忘れてきたことに気づきました。
 彼女はアパートに引き返し、先輩の部屋に戻って呼び鈴を押します。
 ところが、反応がない。

 ドアノブをまわすと鍵は掛かっていなかったので、彼女はそのまま中に入っていきました。
 部屋の中は電気がついておらず真っ暗で、どうやら先輩はもう寝てしまったらしい。

 無用心だな、と思った彼女は電気をつけて先輩を起こそうかとも考えたが、先輩がかなり酔っていたのを思い出してやめておき、真っ暗な中で自分の携帯電話を探し出すと「忘れ物をしたので取りに戻りましたー」とひと声かけて部屋を後にしました。

 翌日、彼女が先輩のアパートの前を通りかかると、なぜか大勢の警官が集まっている。
 事情を聞いて彼女は驚いた。
 なんと、あの先輩が部屋で殺されたというのです。

 部屋は荒らされており、物取りの犯行かもしれないという。
「あの時電気をつけて先輩を起こし、きちんと戸締まりをするよう注意していたらこんな事にならなかったのに・・・」
 彼女が自責の念でいっぱいになりながら昨日その部屋にいたことを警官に話すと、部屋の奥から刑事が現れて彼女に見て欲しいものがあると言いました。

「部屋の中でこのようなメモを見つけたのですが、これの意味がわからないで困っていたのですよ。何か心当たりはありませんか?」
 彼女はそのメモを見て青ざめた。
 そこにはこう書かれていたのだ。
「電気をつけなくてよかったな」
 彼女が忘れ物を取りに来た時にはすでに先輩は殺されており、犯人もまた同じ部屋に潜んでいたのだ。
 もし電気をつけていたら彼女も・・・

 怖い話の都市伝説でした。
2006/09/26/Tue
怖い話の都市伝説

肉食さん

 友達と二人で帰っていた時におこるという都市伝説です。

 交差点で信号に引っかかり待っていると、いつの間にか人気がなくなり、友達と二人っきりになってしまっていることに気づくのです。

「ねぇ、もう渡っちゃおう」

 なかなか変わらない信号と人気のなさに不安を覚え、友達と信号無視をしようとします。

 しかし振り向くと友達の首から上が無くなっている。

 急いで逃げようとするが、どんどん気が遠くなる。
 追いかけてくるのは血まみれになった少女です。

 そして気がつくと、いつも通り、自分の布団で朝をむかえています。

 しかし何事もなく学校へ行くと、自分の席の隣に座っているのはあの血まみれ少女なのです。

「あんた誰!?」

 そんなことをいうと必ず決まってその子はこういうという。

「あたし肉食さん」

 怖い話の都市伝説でした。
2006/09/21/Thu
都市伝説の噂話

黄色い救急車
「精神疾患の患者を収容しに来るのは『黄色い救急車』である」という噂話がかなり昔から存在するようです。

「精神科の患者さんは黄色い救急車で迎えに行くと聞いてたんだけれど、いまだかってそんな救急車見たことないですね」という都市伝説話を聞きます。

 これに関してウェブ検索を掛けてみると、その中に精神科医が開設しておられるサイト「サイコドクターあばれ旅」があったので孫引きさせてもらうと、主に関東地方に「黄色い救急車」が広がっており、東北、関西、九州の一部に「緑」と言うところがあるとのこと。

 一部には「紫色」なんていう例もあるようです。(「緑色」に関しては自衛隊の救護車と混同して語られている場合もあるようです)ただし、バリエーションなのか、「精神病院の屋根は必ず赤い」という話もあります。

 この「都市伝説」を精神科疾患に対する差別偏見の結果である、とするのは容易いことなのですが、そうした生臭い領域以前の、「非日常」への怖れを含んだ憧憬のようなイメージを感じます。

 どこからともなく現れて子供達を連れていく「ハーメルンの笛ふき男」を連想してしまう。先のサイトでは精神病院が閉ざされた「異界」としてイメージされている事に対し、病院と社会それぞれがお互いの壁を開きあうことの重要性が述べられていました。

 当然のことだと思う一方で、どこかに異界のなごりを残しておくのも必要なのではと思ったりします。もちろん、精神科医療が一般科医療と全くおなじように受け止められる事が実現された上の話ではありますが。

 都市伝説の噂話「黄色い救急車」でした。




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